HOME

    

どこから舞い降りたのか、たじま要候補の釈明文についての
まったりな感想文 ばたばた時間見ての作業 追加修正あるかもしれず
-----------------------------------------
①私たちがまとまって民進党から希望の党に移った時に、政策協定というものがございまして、その中に安全保障のことと、憲法改正のことがもちろん記述はあります。
しかし不思議なことに、インターネット上に出回っているその文言は私たちが見たこともない文章でございます。

A1<お書きになった協定書の写しを、ホームページ及びツイッターで公開されては?簡単です。これ位出来ないで政府の情報開示を責められるのか・・そして誰が何のために偽造文書をばら撒いたのか、内紛の匂いはしますが、不明瞭な民進党体質が見えてきます。
ぜひ国民に情報開示を>

②何故かない・・

③私たちが読んで、「これだったら受け入れられる」という中身のものだからこそ、私たちはそれを了解をして、今、民進党の5割以上の仲間たちは希望の党で選挙を闘っています。今まで通りのスタンスを曲げることなくこれからもやっていきます。

A2<協定書の写し公開で少しははっきりするはず。まずは公開を。国民の知る権利です>

④憲法違反の部分がある安全保障に関しても、これまで通り、再度、法案を出して変えていく、あるいは運用上の歯止めを憲法に則った形でしっかりとしていく、そういう姿勢は変わることがございません。

A3<これも協定書の写し公開後に考慮ですね。ただ投票すぐですよ。間に合わせましょう。何人もお手伝いさんお出ましのようだし>

⑤憲法改正に関しても、幅広い憲法改正の議論は当然、国民を上げて大事なことでございますが、私自身としては憲法9条に関しては、やはりアジアの平和を守り抜いてきた礎にあると思いますから、これは基本的には触らないのがベストではないか。

A4<憲法9条が果たす礎とは、具体的に何でしょう?印象操作は大衆迎合主義です。政治家なら具体的に、例示で>

⑥もし仮に、今よりもさらにアジアの平和、世界の平和に、そして日本が戦争をしない為に貢献し得るような仮に改正があるのであれば、それは慎重に検討すべき。

A5<政治家です。あてのない夢を語ってはいけません。近くの現実を見ましょう。遠くは抑制ではなく、日本の自立が肝です。自虐史観からは何も生まれせん>

⑦間違っても今、安倍さんが言ってるような「3項に自衛隊を加える」そのような薄っぺらな議論は多くの有識者が心配をしています。そういう改正には絶対反対をしたいという風に考えております。以上です。

A6<自分も加憲には反対です。安倍さんだって反対でしょう。しかし今、一歩近づきました。政治家は結果です。国会で議論を避けてはいけません。モリカケはもういいです。半年以上、ご自身たちから出た煙を追及しても、何も出るはずないでしょう。代わりに辻本出ましたけど>

--------------------------------------------

 1 「今日は大勢の方にお集まりを頂きましたので、本当に少しホッと致しました。「これでモヤモヤっとしてたのがスッキリしたわ」ということを、何人もの方におっしゃって頂きました。」

2 「今日はお昼に、稲毛海岸駅で、5人ぐらいの女性に「なんで希望の党なの? もう応援しない」そういう声がたくさんあったんで、私も泣きそうになりましたけども、今日、今「モヤモヤがスッキリした」と言って頂いて、感謝を申し上げます。」

3 「色々な不安ももちろんあるし、小池さんがどういう人物か、全部知ってるってことではもちろんありません。しかし、目の前にある日本の民主主義の危機に、まずは立ち向かっていかねばならない。」

A7<「目の前にある日本の民主主義の危機」まず目の前にあるのは朝鮮危機・付随する中国脅威です。日本人の命の問題です。それより国難だという「民主主義の危機」の例示をお願いします。

4 「枝野さんの立憲民主党が千葉1区に誰も(候補者を)立てていないということ、それそのものがたじま要が幅広く、野党の受け皿になっているということの、表れでございます。」

A8<いろいろありましたが、全部民進党議員の責任です。受け皿ではなく、立憲で出馬がまだしも分かる、それが有権者の気持ちです。>

5 「ついこないだまで同じ民進党で一緒に取り組んできた仲間であります。私達は引き続き、同志として今の日本の政治のどこに1番の本質的な問題があるのか、そして何を今1番やらなければいけないのか。」

A9<まあなんとなく答えはわかりますが、・・言っても無駄かなあ、モリカケ一番の人たちに。答え出てるのに見て見ぬふりじゃ>

6 「今日、元橋本総理大臣のときの秘書官である江田憲司さん、私の親しい国会議員。本人も今神奈川県で選挙戦をやっている身でありますが、同志たじま要の為に今日は応援弁士として来て下さいました。」
7 「江田さんと力を合わせて、これから日本の本当の意味での民主主義が更に前進するように頑張っていかなければいけない、と考えております。」

A10<民主主義の危うさは、マスコミ見てるとよーく分かります。民主主義ってホントにいいの?和をもって貴し、日本人は偉かった>

8 「今日はこの場所から私たじま要、たった今演説会を終わらせて頂きました。今日も1日たくさんの方から、「なぜ希望の党からたじまは出るんだ?」こういう質問を多く頂き、今日はこの理由、ご説明をさせて頂きました。」

A11<協定書の写しを見たいです>

9 「また「小池百合子さんが不安だ」そういう声に対しても今日私がお答えさせて頂きました。」
10 「目の前のまず最大の国難は、安倍一強政治だ。今のこの政治が続いていては、報道の自由も減っていく。表現の自由も脅かされる。知る権利も脅かされる。情報公開もないがしろにされる。」

A12<印象操作で悪人仕立て、大衆を扇動するのはやめましょう。具体的に報道、表現の自由を阻害された事例を。そんな監督、小説家、ジャーナリストいましたっけ?むしろ自由がないのは私たち国民と、誠実な政治家たちです。弱いものを演じマスコミとぐるになり大衆を引きずり回す。「由らしむべし知らしむべからず」はこちらが言いたい。あなたたちは立派な権力者であり、共同独裁体制をすでに築いている。ポリティカルコネクトネス、悪魔の証明、恐ろしい武器ですね>

11 「そして国会は形骸化し、みんなが忖度政治になり、みんながお友達政治になり、税金の使われ方も歪められる、行政の意思決定も歪められる。国民には何も知らせない。まさに古い政治。」
12 「由らしむべし知らしむべからず。「国民というのはたいして賢くもないから何も教えなくていいんだ、黙って権力に従わせればいいんだ」これが今の安倍一強の、由らしむべし知らしむべからずの政治であります。」
13 「私たちの野党、私達の希望の党も立憲民主党も、高く掲げているひとつが"情報公開"です。情報公開をしっかりと遵守すること、国民が事実を知ることが民主主義の基本であります。私たちはそういったところでも今の安倍政権と対峙をしていく。」

A13<この辺、具体例のない印象操作のオンパレード。"情報公開" 出てます。協定書、興味あります>

14 「そしてまた先程、江田さんが詳しく仰って頂いた原発政策でも、明確に与党と野党が違います。原発をエネルギーの中心にこれからも据えたい人は自民党へどうぞ、そして自然エネルギーをこれからのエネルギーの中心に据えたい人はぜひ、私達野党に力をお貸し下さい。」
15「日本が大きな岐路に立っています。原発をこれからも中心として位置付けるか、私達のように1日も早く原発を動かさなくていい社会を作り上げて新しい産業を興していく、地域を活性化する、そういった政治的な挑戦に皆様方のお力を貸して頂きたいという風に考えております」

A14<この辺は国難隠しにしか見えない。9.11以降米国でジェット戦闘機を原発(中に原子炉なし)に体当たりさせ耐久性をテスト。一応大丈夫らしい。エネ問題なども国会でちゃんと議論してほしい。モリカケやってないで>

16 「今日はこの場所に江田けんじさんも来て頂きまして「なんでたじま要は希望の党から出たのか」、「小池百合子さんの言動は心配でならない」この二つのことに関して、私の方から私なりの考え方を申し述べさせて頂きました。」
17 「今回、全国の民進党の仲間は誰1人民進党からの立候補はできません。だからみんな苦渋の決断で、だけどみんなでまとまって希望の党から公認を得たわけであります。」
18 「その後、小池さんが"排除"なんて言うもんだから人気が急落をして、排除された方々が立憲民主党という枝野さんの新党に入ったわけでありますが、」
19 「もう皆さんよくご存知の通り、千葉県第1区に立候補してる人の中に、立憲民主党の人はいない、ということは、たじま要がそうした皆さんの声を代弁をして、千葉1区小選挙区から出ているということです。」
20 「もし心配をされている一部の方が仰る通り、たじま要が宗旨替えをした、たじま要が有権者を裏切った、そんなことがもし事実なら、枝野さんは千葉1区に立憲民主党の方(候補者)を立てるでしょう。」
21 「そうじゃなくて、たじま要が同志として枝野さんとこれからも一緒に日本を変えていく力となる為に、千葉県第1区は私ただ1人が野党の受け皿になる、共産党ではない野党すべての受け皿として、たじま要が立候補しているという、そういうことであります。」
22 「どうか皆さん、希望の党は、苦渋の決断です。ある意味行きたくていってるわけじゃないんです。出るとこがなくなっちゃったんです。だから希望の党から出ていますが、私たじま要は何も変わりません。」

A15<そもそも全会一致で希望を希望した。騙す騙されたは有権者には関係なし。不満なら民進党か立憲で出れば、保守陣営も、なんちゃってリベラル側もわかりやすい。出られなくなるから仕方なく?意味分からん。千葉1区、立憲いないよ?自分も立憲、民進党、無所属だったら一切文句なし。何を言おうがお構いなし>

23 「安保政策、憲法の考え方、エネルギー政策。全てこれまで通りのたじま要で、皆さんと共に手を取りながら政策を前に進めて参ります。」

A16<協定書の写しを見たいです。まあ、どっちにしても、百合子も民進党も、いい加減すぎる・・>

24 「どうか今回の選挙、色々不安もあると思います。不安もあると思うけれども、」
25 「たじま要を信用して頂いて、これまで同様の美浜区からの圧倒的なご支持をたじま要にお与えくださいますよう、心からお願い申し上げまして、この場からのお訴えとさせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます」

A17<政治家は、仕事ではないと思います。ボランティアで無収入でも続けられる工夫の出来る人でないと、政策がゆがんでしまいます。メディアもスポンサーなしでやれる工夫が必要。でないと記事がゆがみます。ま、理想は語ってられません。少しでも前へ一歩づつ>

武田邦彦さんがおっしゃってました。
細胞は進化し続ける。進化し続けなきゃいられない。
本能が、許さない。
「保守ではいられないんだよねぇ・・」
革新、革命はすべてを破壊し刷新を望みます。
それは誰の為に行われるのか。
共産国を見ればわかります。
保守は大事なものを失わず、一歩づつ歩みを続けます。

人間は、進歩しているのでしょうか?

どたばたで作りました。
自分も言い訳ひとつ、訂正、加筆あるかもしれず。      HOME

inserted by FC2 system